西洋占星術とは

占星術は、図形的な分類体系です。
数秘術とも数霊学とも言われる『数の論理』は、
占星術では大宇宙(マクロコスモス)=天(大きな秩序)と、
小宇宙(ミクロコスモス)=人間(小さな秩序)を照応させる大切な象徴体系のひとつです。
古代で数は、量を測るものでなく、それぞれ異なった独自の意味と性質をもつ『質』として捉えていたました。
占星術は、万物の原理でもある数の原理を根底に成立してきたので、占星術を学んでいく際は、森羅万象を図形としてとらえていくことになります。

西洋占星術の起源は、起源前4000年頃、メソポタミア文明(イラン・イラクの近く)に、
星の観測+星の意味 予知を調べる天文占師がいましたた。
占星術は、その後チベットから西と東に分かれて広まっていった様子です。
西はメンタル面に問いかける西洋占星術になり、東は東洋の開運や風水になりました。
メソポタミア文明・エジプト文明

ギリシャ時代    哲学・数学

ローマ時代    キリスト教が出てきたが弾圧された。キリスト教―輪廻転生を唱えている

中世  カトリック教―輪廻転生を否定
魔女狩り・月の女神を信じていて、ハーブ(漢方薬)を使って病気を治していた。
ガリレオ: 火やぶりの刑が怖くて、地動説を撤回した。死ぬ前にそれでも地球が動いていると言った。
コペルニクス: 天道説から地動説を唱えたら、弾圧されてポーランドで隠れて暮らしていた。
ケプラー: ケプラーは、惑星の運動を歪んだ円、もしくは楕円であるとした。惑星の軌道を楕円と
仮定するとティコ・ブラーエの観測した結果を説明できることが分かり、後にケプラーの法則とされた。
これによってようやく地動説は、従来の天動説よりも単純かつ正確なものとなったのである。

18世紀末
ニュートンが万有引力の法則を思いついたそもそもの動機は、ケプラーの法則である。
つまり「物が落ちる」という現象と、太陽系の惑星の運行が、同じ力に由来する事を発見し、
その力を 「万有引力」と名付けたが重要なのである。
単なる物が落ちる現象、地球上にある物体を地球が 引っ張る力としての「重力」であれば、
ニュートン以前から既に知られており、「太陽が地球になんらかの『駆動する力』を及ぼしている」とイメージしたのは
ケプラーであり、その両者を結びつけたのがニュートンの発見であった。
ロマン主義: イギリス貴族で西洋占星術が流行った。アラン・レオが占星術の本を書いた。
イギリスの新聞に占いが載るようになって、西洋占星術は、市民権を得ました。

近年では、色々な分野を組み合わせた心理占星術が重要視されてきました。
宗教学・哲学・医療・神秘学・心理学 ・天文学と、組み合わせた占星術が注目されています。